彩人工房

オークション前には市場調査を忘れずに。

 皆さん、クリスマスはいかがお過ごしでしたか? 私は自宅でケンタッキー食べてました。世間はクリスマス3連休で仕事もなく暇でしたので、相変わらず暇つぶしなお話を……。
 ずっと欲しいと思っていた腕時計があって、自分自身に対して『これは自分へのクリスマスプレゼントだから』という言い訳をしつつ、買っちゃうことにしました。あまり一般的ではないブランドで、旭川では全く見かけたことがないものだったので、ネットであちこちの通販サイトを見て値段をチェックしていました。通販は送料がかかるし、特に北海道の場合は他地域より送料が高い場合もあるので、気をつける必要があります。
 で、あちこちのサイトを見ていると、なんと、オークションに出ていたのを発見したんですね。見つけたオークションでは欲しかった腕時計が複数個がまとめて出品されていて、普通の通販サイトでも商品がまだ売られている現状なので、普通こういう場合は入札価格があまり上がらず、通販サイトの固定価格よりも安く買えたりします。(ちなみに、普通に売られている商品の数量が少なかったり品切れだったりする場合、オークションの価格は高くつり上がっていきます) 私は絶対に落札するつもりで、送料なども計算した上で通販サイトの固定価格で買うよりも若干安くなるだけの金額を入れておきました。
 そしてオークション入札締切の日。ワクワクしながら結果発表を見たら……落札できませんでした。残念。でも、落札結果を見てビックリ。落札金額が普通の通販サイトで売られている固定価格よりも遥かに高いのです。普通に売っている通販サイトがまだたくさんあるのに、それよりも遥かに高い価格で落札されているんですよ。 何で??? と思いながらその商品案内をよ〜く見たら、『希望小売価格』なるものが記載されていて、落札金額はその価格より若干安いだけでした。
 もうね、本当にビックリ。2度ビックリですよ。落札しちゃった人は他の通販サイトを全く見ていないの? ネット上の市場調査していないの? 腕時計は特に、『希望小売価格』が数十万するものでも実際の販売価格が数万円だったりすることがザラにあるので、絶対に『希望小売価格』を参考にしちゃいけません。たまたまオークション素人さんだったのかしら? それにしても、お店はウハウハ♪ですね。普通に売るよりも儲かっちゃったりして。…・・・それとも、思ったほど入札価格が上がらなかったので、安く売らないようにサクラの人(店員?)が入札してたりして。
 で、結局、その腕時計はまだ買っていません。クリスマス終わっちゃったので、『自分へのクリスマスプレゼント』という言い訳もできなくなってしまったし。 ロト6で2億円当たったら、買うことにします(笑)。
 

256×224ドット、16色カラー。

 マイクロソフトの次世代ゲーム機『Xbox360』が遂に発売されました。ニンテンドーやプレイステーションなんかも来年に新しいゲーム機を発売予定ですが、それに先駆けて発売開始されたというわけです。ネットや店頭などで映像を見ましたけど、いや〜、凄すぎです! ゲームも遂にココまで進化したんだな〜なんて感動しました。10年ぶりくらいに新しいゲーム機を買っちゃおうかと思っちゃいましたよ。マジで。
 歴史の教科書にも載るであろうテレビゲーム機『ファミリーコンピュータ(ファミコン)』が任天堂より発売されたのは、私が小学校高学年の頃でした。それより前にもテレビゲーム機はありましたけど、大きな社会現状にはなっておらず、ファミコンの登場こそがゲーム機の歴史が大きく動き出した始まりと言ってもいいと思います。
 20年も前のことですから、そりゃあ、今に比べれば画も音もチープでしたよ。画面表示は256×224ドット。今のパソコンの画面は1024×724とか1280×1024とかなので、本当にちっちゃいサイズです。だけど、そのドット数でテレビ画面いっぱいに表示させるわけですから、四角い点々が明らかに見えて、画面はガタガタです。試しに、256×224程度のサイズのイラストを用意して、画面いっぱいになるように拡大表示してみてください。ファミコンの表示画面は、そんなイメージです。色は16色+グレー5色。赤とか青とか緑とかの基本的な色と、その中間色と、黒(グレー)の階調だけ。実質は16色だけですよ、16色だけ。BGMの音は、基本的に機械的なピーとかプーとか、そんな音。楽器の音色とかはありません。数年前のケータイの性能みたいな感じです。
 ね? 今のゲーム機からは考えられないくらいにチープでしょ? だけどそれでも、当時は本当に衝撃でしたよ。最近、『ゲームボーイアドバンス』や『ゲームボーイミクロ』などで遊べるファミコンのゲームの復刻版がたくさん発売されました。元々、ファミコンのゲームは画面を構成するドット数が少ないので、小さな画面で遊ぶと丁度良いみたいです。一番のターゲットはおそらく私と同世代なのでしょうが、今の子供がやっても十分に面白いと感じるそうです。画面やBGMの綺麗さでごまかしたりせず、無駄に難しい操作やルールもなく、シンプルな内容で本当に面白いんですよ。
  ……え〜と、ファミコンについて色々話しているうちに、次世代ゲームの話にたどり着きませんでしたので、今日はこの辺で。 (続きはまたいずれ……)
 

私、火星にサッカー場を持っています。

 えー、私、この度、火星の土地を買ってしまいました。ホントに本当です。
 広い土地に住みたいとか、大きな一軒家が欲しいとか、たくさんの方々がそんな望みをお持ちでしょう。でも、そんな程度の小さな望みで本当にいいの? 日本のような狭い国で満足していいの? と言うか、『地球』なんかで満足なの? 今や、時代は『宇宙』ですよ、『宇宙』! 私は、近い将来に必ず来るであろう宇宙時代を見越して、火星に土地を買っちゃいました。しかも、サッカー場くらいの大きさ(約1200坪)を。これで私も土地持ちです。はっはっは。
 きっかけは『ザスーラ』という映画です。前売券に世界初の特典が付いてくるということで、前売券の金額に若干プラスすると、何と『火星の土地・権利書』が付いてくるっていうじゃないですか! えぇぇえぇぇぇ? なんじゃそりゃ!? というわけでネットで検索してみたら、本当に売られているんですよ、火星の土地が! あと、月と金星の土地も!! ……まぁ、まずはこちらの『ルナエンバシージャパン様』のホームページをご覧ください。
 ホームページを見ていただけると分かりますが、ホントにホントに本当の話なんですよ。『地球外不動産』の売買は法的にも問題ないそうですし、『管理費用等は一切必要ありません』『固定資産税のような諸経費も一切発生しません』『望遠鏡を使えば自分の土地を確認できます』『実際に自分の土地へ行ってもよいですが大金が必要です』『金額には星までの渡航費は含まれていません』などと大真面目(?)に書かれています。
 ん〜、色んな意味で素敵です。最高に素晴らしいです。いや〜、もう、こういうの大好きです。即決で急いで『火星の土地・権利書』を申し込みました。次は是非、月と金星の土地を買って、『月支店』事務所と別荘の予定地にしようと思います。
 ……あ、でも、ちょっと問題に気づいてしまった。もし、宇宙人さんが既に私が買った土地に住んでいたりしたら、どうなるんだろう? もしくは逆の立場で、どこかの宇宙人さんが勝手に地球の土地を買っていたりして、その宇宙人さんがいきなり私の自宅に来て『ここは俺の土地だ!』って言ってきたら、どうしよう? ん〜、悲しいような、面白いような……(笑)。